結婚式の失敗談

元プランナーが教える「マリッジブルー」になった花嫁エピソード&解決方法

「マリッジブルー」になった花嫁エピソード&解決方法

結婚を決めてから結婚式に至るまでに「マリッジブルー」に陥った経験をした方も少なくないのではないでしょうか?

経験がないかたにとっては、「マリッジブルーってなに何?どういう状態になるの?」と不安に思うかたもいるかもしれません。

ここでは、わたしがプランナーをしていた時代に、実際にマリッジブルーになった新婦さまから受けた相談内容と解決方法を、ご紹介します。

そもそもマリッジブルーとは?

「マリッジブルー」を辞書で検索すると、下記のような記載があります。

マリッジブルーとは

婚を前にしての憂鬱(ゆううつ)な精神状態。
新生活への不安、結婚式の準備のわずらわしさ、許婚者との相性への疑問などから、不眠・食欲不振・過食などが起こる。

女性に多いが男性もなるという。

人によって症状は様々ですが、簡潔にいうなら、心配ごとや不安からくる精神状態の乱れです。

マリッジブルーは誰にでも訪れる可能性があるものです。

なぜかというと、初めての結婚だから。
夢にまでみた憧れの結婚式だからこそ不安になるのが当たり前です。

なので、マリッジブルーになるのではないかと恐れる必要はありません。

マリッジブルーにはどれくらいの割合でなるの?

マリッジブルーを実際にどのくらいの花嫁が経験しているかというと。

ゼクシィで、なんと76%もの人が経験ありとの回答でした。

数値で見てみても、大半の方がマリッジブルーを経験していることがわかりますね。

あまり深く考えずに、少しでも早く解決策を見つけれるようにシフトチェンジしていきましょう。

実際に相談を受けたマリッジブルーエピソード

彼が結婚式の準備を手伝ってくれない・・・

相談内容

いざ結婚式場も日取りも決まり、結婚式の準備をスタート!

ただ、彼がまったく結婚式の準備に対して無関心。
わたしだけが準備を頑張っている・・・

彼の意見も聞きたいけどどうすれば良い?

まずば、男性は結婚式に対して無知な人間と認識すること!

いままで担当したカップルと話していてわたしも気付いたのですが、男性は女性より結婚式に対して本当に知りません。
なかには「結婚式の準備も、1ヶ月でできるんでしょ?」と言われる新郎さまも…。

まずは式場のプランナーさんにお願いをして結婚式をするまでにしないといけないこと、スケジュールを説明してもらいましょう!

準備する項目や期限がわかるだけで、「準備をしないといけない!」という考え方になってくれることでしょう。

ただ、分かったところでスグに取りかかってくれるわけではありません。

花嫁さんがしっかりと期限を管理してカレンダーに見えるように記入したり、「あと1週間だよ」と教えてあげたりして彼をサポートしてあげましょう。

相談内容

彼の意見は、いつでも「なんでも良いよ」ばかり・・・
親身になって答えてくれません。

「彼の意見が知りたい」という花嫁さんは質問の仕方を変えてみましょう!

分かりやすい例をあげるなら、ドレス選びがあります。

カラードレスはともかく、ウエディングドレスとなったら全てが同じような白で男性にとっては違いが分からないものです。

まずは花嫁さんが好きなドレスを着て、「AとBならどっちが良い?」と2択から選んでもらう質問にしましょう。

2択から選ぶのであれば、彼も答えやすくなり答えてくれるはずです。

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彼の両親の意見が強すぎて、自分の理想や希望が反映されない

相談内容

義母が一緒に結婚式のことを考えてくれるのは嬉しいけど、わたしのやりたいことじゃない・・・

でも、「彼の両親だからイヤだ!」なんて言えない。どうすれば良いですか?

まずは、嫌でもいったん受け入れましょう。

嫌な顔をしたり否定したりしてしまうと、関係が崩れてしまいます。

関係が崩れてしまっては、今後の生活自体が憂鬱なものになってしまいます。
なので、いったんは否定せず受け入れること。

そして大事なのは、親御様がそれをおすすめする理由を聞くこと!

おすすめするには、理由が何かしらあります。

  • この地域ではこれが普通だから(親御様の時代での話)
  • 親戚付き合いがあるから
  • お母さんの好きな雰囲気だから

最後の「お母さんの好きな雰囲気だから」という理由であれば、きっとその場で彼やお父様から「お母さんの結婚式ではないでしょ」と指摘が入ると思います。

理由を聞くことで、自分の理想の結婚式を作るために“提案材料“になります。

たとえば、「(この地域では)それが普通だから」といわれた場合、昔のことであって今は違うということは良くあります。

日にちを置いて「先日の○○(親御様が提案してくれたアイテムや内容)の件ですが、プランナーさんや友人に聞いたんですが今はもう○○をしている結婚式はほぼ、ないみたいなんです。今は△△(花嫁さんがしたい内容)が普通になっているみたいなので、それにしようと思うのですがいかがでしょうか?そっちの方が親族の方も楽しんでいただけるみたいです」と伝えてみましょう。

そうすれば、親御様が気にしている「普通・当たり前」という希望が含まれていますし、花嫁さんの希望を叶えられることができます。

それでも、なかなか親御様の意見が強いという場合は、「うちの両親の希望としては△△」と伝えてみたり、彼に協力してもらって彼から両親へ「自分たちはこのアイテムが良い!」と説得してもらいましょう。

時間がない!準備が間に合わない!

相談内容

仕事もあって、なかなか準備の時間がとれません。

間に合うのか不安です。

「やりたいことが多すぎてどうしよう!」となってしまうことも、良くあるマリッジブルーのひとつです。

まずは、“やることリスト”を見える化にしましょう。
そして、終わったら一つずつ消していくことが重要です!

やることがはっきりすれば、目に見えない不安から解消されて頭の中も整理することができますよ。

次に自分でなくてもできることは彼や親御様・友人へ遠慮なく協力してもらいましょう!

それだけでも進み具合がずいぶん変わってきますよ。

まとめ

マリッジブルーは、珍しいものではなく誰にでも訪れるもの。
ひとりで悩まないで、彼や友人、ご両親に相談してみてください。

式場のプランナーさんに相談してみてもプロの目線で適切なアドバイスをもらえると思いますよ。

皆さまの結婚式が素敵な結婚式になること心から応援しております。

ABOUT ME
mikan
ブライダルの仕事を8年間勤め、現在は専業主婦としてのんびり生活をしています。 私自身も結婚式を挙げ、プレ花嫁経験者。 私自身の経験や体験を参考に、少しでも多くの花嫁さんが幸せになることを願っております。
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