式場見学の前に

結婚式場を選ぶときのチェックポイントと節約ポイントは?持ち込み可の会場で確認しておきたいこと

結婚式といえば、人生を伴にすると誓った二人の最高のハレの日。

自分たちらしい式にするために妥協はしたくありませんよね。
でも、こだわりすぎるとお金がかかるのも、事実…。

このページでは、わたしが持ち込み可の式場で挙式をした経験をもとに、式場を選ぶ時に確認しておきたいポイントや節約ポイントをお伝えしていきます。

まず夫婦で話し合っておきたいこと

どんな結婚式がいい?

結婚式のイメージ

二人のもつ結婚式のイメージはどんなものでしょう。
挙式することを決めたら、まず二人で話し合っておきたいですね。初めは具体的でなくても構いません。

好きな色や花、モチーフ、二人の共通点、ゲストに伝えたいこと、会場の広さなど、二人の想いを紙に書き出しておくと、悩んだときのヒントや道標になります。

結婚関係の雑誌には見切れないほどたくさんの式場が紹介されていますから、二人のイメージを理解しあっておくことで、ぐっと目星をつけやすくなりますよ。

結婚式のシーズンはいつがいい?

結婚式のシーズン

ご存知の方も多いと思いますが、結婚式には人気のシーズンがあります。

気候がいい季節である、春や秋が人気です。
特に4月~5月の陽射しの温かい時期や、10月~11月のからっとした過ごしやすい時期ですね。

5月には連休やこどもの日、11月にはいい夫婦の日があることも人気の理由で、予約が埋まるのも早いです。

この人気のシーズンはもちろん、結婚式の基本的な料金が高くなります。
大幅な節約を狙うなら、オフシーズンである真夏や真冬に行うのも手です。

季節にもこだわりたい、また、その時期でなければ挙式することが難しいというカップルもいるでしょう。

わたしは後者で、11月というハイシーズンしか選択肢がありませんでした。
そういったことも踏まえた上で、式場選びで確認したいことをお話していきます。

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式場選びで確認しておきたい2つのこと

二人のイメージに合う式場がいくつか見つかったら、見学や試食会ができるブライダルフェアへ参加しましょう。

その場で概算の見積もりを出してもらえることがほとんどですが、実はこの見積もりには落とし穴がたくさん!

実は初期の見積もりに入っていないものがたくさんあるのです。

そこで確認しておきたいのが、次の2つです。

見積もりのハイ&ロー

初めて目にする見積もりは、項目が少ないだけでなく、お料理やドリンクのグレードが一番下のものであったり、衣装が比較的低価格に設定されています

料理はもう少しグレードを上げたい、ドリンクはこれもあった方が・・・など、結局高くなっていくことが多いのです。

そこで、お願いしてみてほしいのが、同じ内容のハイバージョンを出してもらうことです。

つまり、一番高いコース、一番高い設定のドリンクにしたら、という風です。
どれくらい差があるかや内訳を知ることで、どこにお金をかけるのかイメージしやすくなります。

実際にかかる費用は、ハイバージョン+100万、くらいの心積もりがあってもいいかもしれません。

持ち込み可か、不可か

「持ち込み」というのは、結婚式に必要なものを自分たちで用意することを指します。

持ち込み料金がかからない式場、一部持ち込み可である式場、持ち込み料金を払えば可な式場と様々なのです。これをチェックしておきましょう。

次の項では、持ち込みについて具体的にお話していきます。

持ち込みできる会場の節約&確認ポイント

もし、持ち込み料金が高いと感じたり、持ち込み不可だけれど、どうしても持ち込みたいものがある場合は遠慮なく交渉しましょう

基本的には持ち込み不可な式場でも、受付の飾りやディスプレイなどは持ち込んで自分たちらしく演出できることがほとんどですよ。

衣装を持ち込む

ドレスの持ち込み

特に男性のタキシードは、レンタルの品揃えが少ないです。
オーダーメイドで作ってもレンタル料金と変わらないこともしばしば。

ドレスの価格は実に様々で一言で述べるのは難しいですが、購入する場合には、式の後に特別なクリーニングや圧縮、スペースが必要になることも考えておきましょう。

ヘアメイクを自分で、または知人に頼む

ヘアメイク

式場でヘアメイクを頼んだ場合にどこまでカバーしてくれるのかを確認しておくことが必要です。

ヘアメイクの料金には、ヘアアップとメイクアップの料金だけでなく、ドレスへの着替えの手伝い、式場でのお手伝いやメイク直しなどのサポートも含まれることが多いからです。

自分たちでする場合は、プランナーさんやアテンドさんが、どこまでお手伝いしてくれるのか聞いておきましょう。

装花を外部でお願いする

装花・式場

装花の値段には、お花の料金だけでなく、会場でのセッティングも含まれます。
外部で頼む場合には、搬入の段取りや会場のセッティングまで確認してお願いしましょう。

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カメラマン

カメラマン

式場専属のカメラマンでなく、外部の業者にお願いすることで、大幅な節約ができるかも知れません。

ただし、人気のお店は予約が早く埋まってしまうので、早めにチェックしておきましょう。

わたしは、外部のカメラマンさんにお願いして、式場で頼む価格の半額程度で写真とDVDを撮ってもらいました。
もちろん、クオリティは申し分ないです。

ペーパーアイテム

招待状

ペーパーアイテムは会場に手配してもらうこともできますが、その場合は割高です。

ペーパーアイテムを手作りすることで、自分たちらしさを出しながらコストカットすることができますよ!

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プチギフト

プチギフト

プチギフトは、どの会場も持ち込めることがほとんどです。
カタログから選んでもいいですし、自分で用意してもOKです。

また渡し方も考えておきましょう。

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ディスプレイ、誓約書やリングピローなどのアイテム

ウエディングアイテム

手作りにすることで、節約にもなるし、自分たちらしさも出せます。
また会場に小道具を借りることもできるので、どんなアイテムがあるか確認してみましょう。

まとめ

自分たちで選んだり作ったりすることで出費を抑えながらオリジナリティを出すことができるポイントはたくさんあります。

一方で、選ぶのは楽しい作業ですが、選択肢が広がるほど迷うし時間もかかります。

二人の気持ちや余裕などを大切にしながら、時間や金額と相談しつつ、楽しく二人らしい式を作っていってくださいね。

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自身のオーダーメイド結婚式で、アイテム作りにこだわった経験を踏まえて、結婚式の準備にまつわる情報をお伝えしています。