ウェディングアイテムの作り方

【ウェルカムドールの作り方】ぬいぐるみを使って簡単に作る方法

ぬいぐるみでできるウェルカムドールの作り方

披露宴でゲストが最初に目にする場所といえば、受付ですよね。その受付スペースを華やかにしてくれるグッズの一つがウェルカムドールです。

新郎新婦
新郎新婦
ウェルカムドールを作りたいけど、時間を捻出できない
新郎新婦
新郎新婦
ぬいぐるみが高くて気がひける

そんな悩める新郎新婦におすすめしたいのが、自分の好きなぬいぐるみを使って手軽に作れるウェルカムドールです。

「裁縫は苦手…」という方でも、気軽にチャレンジできる内容ですのでご安心ください。

そもそも、ウェルカムドールとは?

挙式・披露宴会場で新郎新婦の代わりに、入り口でゲストを迎えたり、お色直しで中座する際に新郎新婦の席に置いたりするペアのぬいぐるみのことをいいます。

ウェルカムドールと聞いてクマのぬいぐるみを思い浮かべる方が多いかもしれませんが、どんなぬいぐるみを使ってもOK!
(ちなみにわたしたちは、寅年に挙式でしたのでトラのぬいぐるみにしました。)

犬やブタ、カピパラなどなど…自分たちの好きなものを飾ってゲストに新郎新婦の趣味を知ってもらうのも良いですね。

ウェルカムドールがあると受付スペースが華やぎますし、待ち時間に写真撮影してもらえ、ゲストにとっても思い出深いアイテムになります。

ウェルカムドールの材料

それでは早速、材料からご紹介します。

材料

  • ベースとなるぬいぐるみ(ペア)
  • 黒サテンリボン(新郎蝶ネクタイ)
  • 白サテンリボン(新郎衿風飾り)
  • ソフトチュール(新婦ベール風飾り)
  • パールビーズ・クリアビーズ(新婦ティアラ)
  • ワイヤー(新婦ティアラ)
  • 縫い糸
  • 縫い針
  • はさみ

ワイヤーを扱うときに細かな作業をしようと考えている方は、ハサミではなく、ニッパー(100均でも購入可能)で作業するとしやすいです。

ウェルカムドール作りにかかった費用

  • ぬいぐるみ:約600円×2個
  • 黒サテンリボン:65円(1mを購入しましたが、実際は8cm程度を使用)
  • 白サテンリボン:65円(1mを購入しましたが、実際は6cm程度を使用
  • ソフトチュール:147円(30cmを購入しましたが、実際は5分の1くらいを使用)
  • パールビーズ・クリアビーズ:216円(ダイソー)
  • ワイヤー:108円(ダイソー)
  • 縫い糸…自宅にあるもの:適量

費用合計 約1,800円

ウェルカムドールを注文すると5000円~。
キャラクターの人形になれば約1万円∔送料します。

そう考えると、手作りすることで約3,000円~8,000円の節約になります

思い出のぬいぐるみを使えば、そのまま思い出も一緒にゲストにお披露目できますし、またより節約にもつながりますね。

材料と道具の用意からスタート!

今回のウェルカムドール作りは、好きなぬいぐるみに手軽にできるアイテムをちょい足しすることでぬいぐるみ⇒ウェルカムドールへと変身させています。

まず使いたいぬいぐるみ・チュールやレース、リボンなど自分のイメージに合う材料を用意しましょう。

わたしが使ったものは楽天のホビー家コテツのソフトチュールとサテンリボン。

格段に安く手に入り、メール便で届くので送料も164円という安さ!

実店舗に行くより、時間も労力もかからないので何かと忙しいかたにもおすすめです。

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ウェルカムドールの作り方

所要時間は、30分~1時間程度
ステップとしては4つです。

ウェルカムドールの4ステップ

  1. 付け襟作り
  2. ネクタイ作り
  3. ティアラ作り
  4. 飾り付け

針と糸を使わなくても、ボンドを使うことでより簡単に仕上げることもできますよ!

一番大変な作業となるのはティアラ作りです。

もし「時間がない…」という方はティアラでなくベールだけでも花嫁っぽくなりますよ。

付け襟作り

まずは、新郎の付け襟風の飾り作りからご紹介します。

サテンリボンを使うことで裁断しなくても簡単に仕上げることができます。

ネクタイの作り方

白サテンリボンを三角になるようにアイロンをかけ、形を崩さないように整えながら縫います(ボンドで付けてもOKです)

ネクタイの作り方2

もう一度、三角に折り込み、アイロンをかけます。

つけ襟

2つ同じものを作り、付け襟風に見えるように繋げます。

つけ襟をつける

その後、ぬいぐるみの首元に縫い付けます

浮いてくる感じがあれば三角の頂点すべてを縫い付けるようにすると浮いてきにくいです。

ネクタイ作り

サテンリボンを使ってネクタイ風飾りを作ります。

ネクタイの作り方

付け襟作りと同じように、リボンの先を三角に半分折り上げ、ネクタイのように三角になるように形を整えます。

ネクタイをアイロンに

その後、アイロンで癖をつけます。

ネクタイの作り方2

反対側からも折り下げて、またアイロンで癖付けます。
アイロンのあとは、浮いて来ないように、ネクタイと同じ色の糸で縫い付けます。

ネクタイ作り完成

ぬいぐるみの大きさを見ながらネクタイの長さを決めたら、上部分を結んでネクタイの結び目のように形を整えます。

付け襟風飾りの間に白糸で縫い付けて完成です!

縫い目が見えにくいように、リボンと同じ色を使うのがポイントです。
糸がリボンと同じ色だと縫い目が目立ちにくく、多少粗めに縫っても違和感ありません。

今回、新郎はタキシードのネクタイをイメージにしたのでネクタイ風に仕上げていますが、リボン型にして蝶ネクタイ風に仕上げても素敵です。

ティアラ作り

作業の中で一番時間がかかるのがティアラ作りになります。

ティアラの土台作り

ティアラ作り

ワイヤーとビーズを使ってティアラの土台を作ります。

ぬいぐるみの頭部のバランスを見て、直径を決めていきましょう。(ここでは、直径3㎝くらいのリングを作ります)

ティアラの側面作り

土台にワイヤーを垂直に通し、ビーズを通して側面の飾り付けをしていきます。

ティアラの側面作り

土台垂直になるようにワイヤーを巻き付けます。

ティアラ作り2

ワイヤーにビーズを通します。

側面8個→頂点(側面より大き目のビーズ)1個→側面8個の順に通し、最後を土台に巻き付けて三角になるようにします。

ティアラ作り4

最後に土台にワイヤーをぐるっと巻き付けます。

tiara5

なんとなく三角のような側面が完成します。

ティアラ作り3

頂点とその下の4個のビーズをくるっと1ひねりし、ビーズを安定させます。
※頂点のビーズだけでもOKです。

この作業をすると、ワイヤーに動きが出るのでよりクラウン型のティアラの雰囲気を醸し出せます。

ティアラ途中

土台を1周するまで、この作業を繰り返します。

形を整える

形を整える

最後に、バランスを見ながら、頂点部分を外側に倒すようにしてワイヤーを曲げ、ティアラの形を作って完成です。

頂点を少し大きめのビーズにしてアクセントにするとかわいいですよ。
ビーズの種類を変えてもGOOD♡

通すビーズの数や種類によって印象が変わるので、好みの印象に仕上がるようにいろいろ試してみてください。
クラウン型になるように、ワイヤーをしっかり外側に曲げてあげるとかわいさが増します。

白ドレスに合わせて着用したティアラをイメージして作りましたので、パールやクリアビーズメインにしています。
お好みでもっとパールメインにしたり、ワイヤーメインにしたり…いろいろと楽しめそうですね。

飾り付け

ぬいぐるみでできるウェルカムドールの作り方

バランスを見ながらティアラの下にチュールを置き、ティアラと一緒に縫い付けていきます。

チュールと同じ縫い糸にすると目立ちにくいです。
このままでも十分かわいかったのですが、下のようなアレンジを加えてもより素敵ですよ。

  • チュールにリボンを付ける
  • ティアラの側面に揺れる飾りを付けたり、スワロフスキービーズを入れる

手作りウェルカムドールを見たゲストの反応

受付スペース横にウェルカムボードや職場からのメッセージボードと一緒に飾っていたら、「かわいい~!」と写真を撮ってくれるゲストが多かったようです。(妹談)

受付後の待ち時間が長いと、写真撮影する時間も増えるので写真撮影の小物としても使って頂けたようで嬉しかったです。

現在は、玄関スペースに飾り、お客様を迎えてくれています。
ちょっとした手間はかかりますが、形に残るので良い思い出作りができたなと自画自賛しています。

最後に…

オーダーメイドのウェルカムドールもかわいいですが、自分で作るハンドメイドのウェルカムドールは節約に繋がるだけでなく、付き合っていた頃の思い出をこれからの思い出にも残すことができます。

好きなぬいぐるみを自分たちのように仕上げていくことで、より結婚式を待ち遠しくしてくれますよ!
自分好みの飾りを作ってオシャレに変身させてあげてくださいね。

ぬいぐるみを使うことで、1から作る時間や労力がかからないので、ハンドメイドしたいけれど時間がない…と悩める方でも失敗が少ないのでおすすめです。

準備はなにかと大変かと思いますが、旦那さんにもできることを協力してもらって、ふたりで仲良く準備してくださいね。

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Aikeimama
元保育士。2児の母として育児と家事の合間で、ハンドメイドや保育関係の記事執筆を中心に頑張っています。 もともとハンドメイドが大好きで自分の結婚式でもできる限り手作りにこだわりました!その体験を元に、手作り結婚式を考えるプレ花嫁さんに向けて参考になる情報を発信出来ればと思っています。
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ユキコ
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